遊びながら稼げる秘密情報やオンラインカジノの攻略法
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オンラインカジノで稼ぐ方法
①数ある中で日本語対応のカジノで信頼のおける所を選ぶのが一番です。
まずはオンラインカジノのソフトをダウンロード!(無料)
ウイルスチェック済です。
ポップアップを有効にすれば$100のボーナスが貰える所もあります。
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ここのスロットはめちゃくちゃいいです。
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私が一番最初にやったカジノがここです。
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ソフトウェアも新しくなり、綺麗なグラフィック、臨場感溢れるサウンドとゲーム性が増し、
日本では1番人気のあるカジノです。
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そのままダウンロードし、セットアップをしてください。
②自分用のアカウント(お金を賭けるときだけ使う)を開設!(無料)
開設ボタンをクリック、あとは必要事項を入力。
住所、名前を入力する際は半角英数字で入力してください。
お金のやり取りはネッテラーで行うのが便利です。
以下をクリック後、右上の言語を日本語にして登録して下さい。
ネッテラー
③準備完了!
お金を賭けないでプレイ→そのままやりたいゲームをクリック。
納得いくまで練習!
ルールがわからない →ヘルプをクリック。日本語で説明がされています。
④お金を賭けて実際にプレイ→チップを購入する
プレイにかかる費用は普通にネットサーフィンしているときと同
じ、ネットの接続料と、賭ける金額です。
まずはログイン、そして「チップを買う」をクリック。
チップ購入方法にはネッテラー、クレジットカードか、銀行振り込みがあります。
一般的にはネッテラーを使います。
ネッテラーの場合→
https://www.neteller.com/home/index.jsf にアクセスして必要事項を記入
→アカウントが出来れば→口座のアップバージョンをする→ネッテラーでお金のやり取りが全て行えます。
クレジットカードの場合→
ビザ、マスターカードのみ使えます。
使えないカードの場合、銀行振り込みを利用します。
必要事項を記入し、カードを登録。
購入したい金額をドルで入力して購入。
最低購入額は5ドルから。
購入後すぐに反映されるのですぐにプレイ可能!
セキュリティが心配→情報の漏洩はオンラインカジノが各国政府からうけているライセンスのなかで厳しく禁止されています。
また、実際の情報の送信・受信もSSL等のセキュア・サーバーを通して行われているので、心配ありません。
銀行振り込みの場合→
購入額の5%と15ドルがプラスされます(ボーナス)
必要事項と購入金額(最低購入50ドル)を記入して表示されたものを印刷(手書きでもOK)。
印刷したものを銀行窓口まで持っていくと振り込みできます。
手数料がかかります。
しかし銀行振り込みの特別ボーナスでプラスマイナスゼロくらいです。
相手側が確認しだい反映されます。
プレイまでしばし待ちます。
どちらの場合も初回のみ入金時に30ドルプレゼントされます。
購入はちょっとでプレゼント分メインでプレイすることもできます
毎月$50以上購入して継続的に賭けている得意客には、毎月の最初の購入時にボーナスが払われます。(カジノ側の感謝の気持ちということ)
⑤勝った分を払い戻す!
キャッシュアウトボタンをクリック。
そのまま申請します。
最低1ドルから払い戻せます。
ネッテラーだとすぐに反映!
払い戻しは2~3週間後小切手で送られてきます。
小切手はアメリカドルの単位で発行されます。
小切手の換金は、主な大手銀行であれば問題なくやってくれます。
1枚2,000円から4,000円程度の手数料をとられます。
しかも手続きがなかなかめんどうです。
⑥何かあったとき
メールと時間限定のライブチャットで日本語でサポートを受け付けています。
本番の前にお読みください。
300ドル以上クレジットがあったほうが勝率は上がります。
少なすぎると逆に取り返せなくなるので危険です。
はじめる前に使う金額をはっきりと決めます。
300なら150以下ぐらいです。
そして、もっと重要なのはあまり大きな目標を立てないことです。
もちろんたまには最初の$100が$1,000を超えることもあるでしょうが、それをいつも狙ってはいけません。
一日2時間ほどやって2万円ほど稼いだところでその日はやめておきましょう。
それでも十分稼いでいます。
なぜラスベガスなどのランドベース(陸上=リアル)カジノで酒が無料で配られているか分かりますか?
賭ける人の理性と冷静さを失わせるためです。
スロット等でも、やはり酔っていると、止め時を間違ったりして怪我をします。
ですからお酒はほどほどにした方がいいでしょう。
勝ってくるとついつい飲みたくなるものですけれどね。
家賃や食費のためのお金に手をつけるのはやめましょう。
これは道徳ではなく、戦略です。
そういうお金に手をつけているという事実自体が、あなたの冷静さを失わせます。
ですから、遊びの範囲内でとどめておくことは、とても重要です。
オンラインカジノで稼いで生活しようなどと思ってはいけません(アメリカにはいるらしいですが)。
以上のことは必ず厳守してください。
そして本題の稼ぐ方法です。
方法Ⅰ
①0がひとつのルーレットでは3ドルから賭けることができます。
これは所持金が多いときに有効です。
②0がふたつのルーレット(0,00)では1ドルから賭けることができます。
これは所持金が少ないときに有効です。
まず、やり方は、最初は①なら数字が三列あって三カ所かけるところがあるところ(右端)三カ所ともに1ドルずつ、計3ドルかけます。
②なら赤か黒か(手前)のところに1ドルずつ、計2ドル賭けます。
そしてそれを続けて同じ目が5、6回続くときがあります。
左上に表示されています。
この出目が5、6回連続がくるまでまでずっと上の方法を続けます。
途中0、00が出ても無視します。
同じ色の目が5、6回続いたとき(5回目でもいいが、安全性を重視したいのであれば6回目)
次は赤か黒かで違う色の目に①なら3ドル、②なら1ドルかけます。
次が違う色の目になれば儲けが出ます。
そしてまた待ちます。
次が同じ目の場合、次はその倍かけます。
それを繰り返します。
①3-6-12-24-48-96
②1-2-4-8-16-32-64-128
5、6回目からカウントするので①では5、6回目から7回同じ色が出るまでつまり12、13回同じ色の目が出るまで負けません。
②では5、6回目から9回目まで同じ色が出る、つまり14、15回同じ色が出続けるまで負けません。
実際にルーレットをやってみればわかると思いますが、同じ色はせいぜい7回か8回までしか続きません。
まれに10回ほど行くときもありますが、殆どは8回までなのでこの方法であれば、①のやり方なら1時間で1万円程度稼ぐことができます。
②のやり方は安全性重視で儲けは劣りますがさらに確実です。
賭額は増やしてくださってもかまいませんが、多少リスクは高まり、ハイリスクハイリターンとなりますのでご注意ください。
方法Ⅱ
まず、お好きなルーレットで、予算は$35です。
自分の好きな数字5つに$1ずつ賭けます。
外れたら、それを繰り返します。
$35分全部外れてしまったらもうおわりです。
もし当たったら$36が手に入りますので、同じ5つの数字に今度は$35を5等分して$7ずつ賭けます。
それでまた当たれば成功です。
$252が手に入ります。
ここでお終いにします。
外れた場合は、また$1ずつ賭けて、$35が無くなったら終わりです。
確率的には絶対儲かるとは言えませんが、なぜか成功する事が多いです。
なお$252が手に入ってからそれをまた5等分して$50ずつ5箇所に賭けることはやろうと思えば出来ない事もないですが、私はできません。
しかしもし当たったらなんと$1800が手に入ります!
この作戦のいい点は、予算が$35に限られていることです。
なので大負けなどの心配がありません。
健闘をお祈りします。
方法Ⅲ
オンラインカジノのボーナスというのはよくありますが、実はわりと厳しい条件がついています。
払い戻しの前に金額の何倍かを実際に賭けないといけないのです。
いいところで3倍、厳しいところでは24倍というところもあります。
更にルーレット、バカラ、クラップスでの賭けはカウントされないので他のゲームで賭けないといけません。
スロットなんかをやってしまうと大きく儲かるときはいいですが、そうでないときはアッという間になくなってしまうこともあります。
結局払い戻しに必要な金額を賭ける前にボーナスを使い果たしてしまうのです。
どうしたらいいでしょうか?
ポーカーがあります。ポーカーは正しい戦術にもとづいてプレイすれば、99%以上の回収率が見込めます。
ですからポーカーをねばり強くプレイすることで、ボーナスの払い戻しに必要な賭けの金額まで達することができます。
これでなにが起きるかといいますと、例えばGaming Clubで$150を購入して、100%ボーナスを足して$300分のクレジットを手にします。
それから賭け金額が条件を満たすまでポーカーを正しい戦術でプレイするのです。
下に紹介する戦術だとポーカーのJacks or betterで99.46%の回収率を実現することができます。
すると手元に$298程度が残りますので、これを払い戻せば$150の投資で$298、すなわち約199%の回収率=$148の儲けを実現できます。
これをいくつかのカジノでボーナスをもらいながら繰り返せばすぐに$1000ドルくらいは稼げます。
それではポーカー(Jacks or better)で99.46%の回収率を実現する戦術を紹介しましょう。
まず大切なのは台を選ぶことです。
フルハウスが9倍、フラッシュが6倍であることを確認してください。これがフルハウスが8倍、フラッシュが5倍になっていると一気に回収率が下がってしまいます。
9倍、6倍であることを確認したらゲームを始めます。
5枚のカードが配られたら、以下の順序に従って、できるだけ上の方で可能な組み合わせのカードをhold(ホールド)します。
どこにも当てはまらない場合は、5枚ともホールドせずに全部交換します。
この順番は数学的統計的に算出されていますので、もっと大きく狙っていきたいと思う時でも、これに従わないといけません。
1. フルハウス以上がそろっている時はそのままhold
2. あと1枚でローヤルフラッシュ
3. ストレート、3カードまたはフラッシュ
4. あと1枚でストレートフラッシュ
5. ツーペア
6. ハイペア (Jack以上のペア)
7. あと2枚でローヤルフラッシュ
8. あと1枚でフラッシュ
9. 10以下のペア
10. あと1枚でストレート(両面待ち)
11. 同じ柄のJack以上のカード
12. あと2枚でストレートフラッシュ
13. 違う柄の2枚のJack以上のカード
14. 同じ柄で10とJackまたは10とQueen、または10とKing
15. 1枚のJack以上のカード
この順番を覚えるのはとても大変だと思いますので印刷するかメモをして手元において遊んでください。
方法Ⅳ
ルーレットやクラップスで各ゲームの勝ち負けに応じてベットを変えていくマーチンゲール法のような方法はよく知られていますが、儲けが少ないのと最大ベット額に達してしまうときがあるという欠点があります。
ここに紹介するのは、赤黒や偶数奇数のような当たる確率がほぼ半分の賭けで使えるもので、最悪でもそれほど負けず、勝った時にはわりと大きく勝てるというものです。
方法は簡単です。
最初に$1を賭けたとして、負けたらまた次も$1を賭け、勝ったら最初に賭けた$1の1.5倍(最低単位が$1の場合が多いので$2)を賭け、勝ったらまた1.5倍($3)、負けたら最初の$1に戻るというものです。
勝ち続けた場合は、$1、$2、$3、$5、$7、$10、$15、$20という風に賭けていきます。8回連続で当たるということはあまりないと思いますので、$15まで賭けたらまた最初の$1に戻ります。
もちろんもっと早く$7や$10の段階で戻してもいいです。
この方法を使えば、$100を$120に増やす程度の目標であれば、成功することが多いです。
持ち金が逆に$70を切ってしまったら深追いせずにやめることです。
取り返そうとして負けているのに賭け金を増やしたらこの方法の意味がありません。
まずはゲストモード等で実験してみてください。
意外と何度でもうまくいくのがお分かりになると思います。
方法Ⅴ
カジノで勝つポイントは冷静さを失わないことです。
これまで負けたときは、必ず頭がカッカきていて完全に冷静さを失っていました。
そしてよく反省してみると、ルーレットでどういう時にカーっとなるかというと、「なんでこんなとこに来るんだよ!!」という時です。
例えば、12、3、27、9と3の倍数が4回続いた後、次は他の列だろうと他の列に賭けると今度は30が来てしまい「また3の倍数か!」と熱くなり、「じゃあ」と他の列にどんと賭けてみたら、またしても3の倍数の15が来てしまったような時です。
これまででもっとも悔しかったのは、29が3回続いた時です。
思わずキーボードを叩いてしまいました。
そこで考えついたのが、悔しくないように、「これが来たら悔しいだろうなあ」というところに集中して賭けるのです。
そうすると、外しても悔しくなることはなくなります。
先ほどの例でいくと、3の倍数が続いていたら、さすがに次は他の列だろという心の声を聞いてから、わざとそ
れを外して3の倍数の列に賭けるのです。
この方法で不思議にあたるようになりました。
外しても悔しくないので大きく負けることもなくなりました。
9以下の一桁の数字が8回も続いた時に、また5が来て一桁の数字だった時も、見事に当てました。
というわけで、文字にしてみると我ながらインチキくさい攻略法ですが、効果があるので仕方ありません。
方法Ⅵ
ペイアウト率応用スロット攻略法ペイアウト率ランキングのページには、その結果の1年間の平均値を掲載しています。
もっと詳しい事実をここにいくつか並べてみましょう。
・1年を通してペイアウト率の変動が小さいカジノは少ない。
たとえば、カジノオンネットの0.33%や、Lucky Nuggetの0.58%、そして続くのがRiver Belleの0.64%等。
・逆に変動が大きいカジノはかなり大きい。
例えば、Home Casinoの4.12%、ShowdownCasinoの2.69%等。
Home Casinoは最高は98.71%だったが、最低は94.59%でしかなかった。
・全カジノの平均を月毎に計算してみると、月ごとの変動はあまり無いが、それでも最高時の97.25%に比べて、最低時は96.57%と、0.68%の差がある。
さて、そもそもペイアウト率というものをどのように考えたらいいでしょうか。
推測できることはいくつかあります。
・ブラックジャックやポーカー等確率的に結果が決まってしまうゲームの場合は、月ごとの変動もカジノ毎の差もほとんどない。
・月ごと、カジノごとに差がでるのはカジノ側が出玉率(?)を変更することができるスロットのみ。
・ひとつのカジノをとってみると、設備費や人件費等の固定費や宣伝費によって、ほぼ総合ペイアウト率の水準が決まってくる。
このようなことから私が導き出した仮説は、「過去1年の平均ペイアウト率に比べて非常に低いペイアウト率が出た場合、翌月はスロットのペイアウト率が高まる傾向がある。
逆に平均より高い月の翌月は、スロットのペイアウト率を低くして調整することが多い」というものです。
最初にのべたカジノオンネットやLucky NuggetやRiver Belle等の、売上が非常に大きいカジノの場合は、こうした調整を毎日、毎週という単位で頻繁に行っているために、上に書いたような月ごとの変動はほとんど見られないのだと思います。
従って、この仮説=攻略法が活かせるのは、変動が大きいカジノであると言えます。
変動が大きなカジノの場合は、月単位でおおざっぱな調整を行っていると推測されるため、出しすぎた月の翌月は絞り気味にして、逆に絞りすぎた月の翌月は客足が遠のかないように大盤振る舞いをするはずです。
そこで、結論ですが、「1年平均のペイアウト値よりも0.5%以上低いペイアウト率を出したカジノを見つけたら、その翌月にスロットを狙う」ということになります。
大した差ではないかもしれませんが、この逆をやるよりも確実に勝つ可能性は高くなります。
方法Ⅶ
購入額とボーナス額の合計の10倍というような厳しい払い戻し条件(Mimimum WagerRequirement)をクリアする方法です。
除外ゲームが増えてきていることが更に事態を難しくしています。
以前はルーレットとバカラとクラップスは除くというのが普通でしたが、最近はブラックジャックも除いたり、ひどいところではポーカーも駄目だったりします。
要するにスロットに賭けろということです。
さすがに「ポーカーを除く」というところは今のところあまりないので、私はもっぱらポーカーでボーナス条件をクリアすることにしています。
以前は$25ずつ賭けて一気に終わらせようとしていたのですが、最近成功率が低くなり、おかしいなと思い、ちょっと計算をしてみました。
マイクロゲーミング系のJacks or Betterでの各役の出る確率を元にどのように賭けたらクリアする可能性が高いか表計算ソフトで頭を絞って計算しました。
下のような結果になりました。これは、$100購入して100%ボーナスをもらい、払い戻し条件が購入+ボーナスの10倍($2,000)という前提です。それぞれ1,000回試行した結果です。
$25ずつ賭けた場合: $2,000をクリアする確率 30%
$10ずつ賭けた場合: $2,000をクリアする確率 44%
$5ずつ賭けた場合: $2,000をクリアする確率 64%
$2ずつ賭けた場合: $2,000をクリアする確率 87%
$1ずつ賭けた場合: $2,000をクリアする確率 96%
クリアするという意味は、$2,000を賭ける前に持ち金がなくならないという意味です。
クリアすれば残金を払い戻せます。
この結果を見ますと、ポーカーは役が出る確率にだいぶばらつきがあるので、$25等の大きい金額でやると何も当たらずに終わってしまう確率が高いことが分かります。
逆に$1ずつじっくり賭ければ、ほぼ成功することがわかります。
$1だと2,000回も賭けないといけないので、これでは何のために遊んでいるのかわかりませんが、確実に儲けたい人はこの計算結果を参考にしてください。
私はわかっていてもつい大きく賭けてしまいますね。
それがギャンブルというものなのでしょう。
なお、注意点ですが、ボーナス条件をクリアしてきっかりのところで払い戻すと、Bonus Abuse(ボーナスの乱用・誤用)ということになりアカウントをロックされる可能性もありますので、プラス10%くらいは少なくとも賭けましょう。
方法Ⅷ
この攻略法はマーチンゲールを改良した賭金マネージメントで、基本的に約1/2の勝率のゲームで有効です。
ブラックジャックでも使えます。
・1ユニットの賭け金で開始 (ユニットの金額は自分で決めます)
・負ければ、勝つまで1ユニットを継続
・勝ったら、負けるまで賭金を1.5倍づつアップ
(例: 2→3→5→7→10→15→22→33→45→68・・・)
この方法の長所は、勝つときは獲得額がぐんぐん増える上に、もし負けても、獲得額
の50%づつを毎回手元にプールしているため、開始時よりは確実に増えているという
点です。
・「いくらなんでも、ここまで連勝しないだろう」と諦めて賭金を下げるのは禁物です。強い意志で1.5倍を継続すべきです。
・負けたとしても元金は増えているわけですから、いっそうの獲得額の増幅を狙うべきです。
・この方法は連敗の時のダメージもゆるやかなので、心の平安が保てます。
・$100を超える賭け金になった場合にダブルやスプリットのチャンスが訪れるとさすがに迷ってしまいます。
ですが、ブラックジャックとは、やはりダブルやスプリットを十全に実行することで、ようやく100%に近い還元率を確保できるのだと思うので、よほどツイていない日を除いて思い切って実行するようにしています。
私も早速この攻略法を表計算ソフトで試してみました。
持ち金を$100として、1ユニットを$1とした場合のシミュレーションです。
・賭けをこの方法で100回繰り返した場合に途中で残金がなくなる確率: 0%
・賭けをこの方法で100回繰り返した場合の最高残高: $1,475
(300回の試行による)
・賭けをこの方法で1,000回繰り返した場合の最高残高: $2,225
(300回の試行による)
・賭けをこの方法で100回繰り返した場合に終了時点の残高が当初の持ち金($100)よりも増えている確率: 33% (100回試行)
最後のデータをみますと、単純にだらだらと続けていてはダメだということが分かります。
止め時の決定はなかなか難しいですが、これは経験で勘所をつかむしかないです。ただ、確かに爆発力は満点で、$100が$2,000以上に化けるという結果に接した時はすごいと思いました。
10連勝しても弱気にならずにどんと$1,000以上を賭けられるかどうかが分かれ目です。
それと、最高ベット額の高いところを選ぶのもコツです。(低いところでは賭けたくてもすぐに上限になってしまいます)
方法Ⅸ
ジャックポットの法則です。
「マイクロゲーミング系オンラインカジノのジャックポットが当たる時刻は、一定の時間に集中しています。それは、アメリカ中央時間で午前6時から午後5時まで(日本時間で夜8時から朝7時まで)です。午後5時から午前6時まで(日本時間で朝7時から夜8時まで)は当たっていない。」
これから先は私の推測です。
プログレッシブゲームでジャックポットが当たるタイミングは人為的に決められているのではないでしょうか。
例えば先日のMajor Millionsの160万ドルという金額は、世界最大のオンラインカジノでのジャックポット額という話題性を狙って決められたように思います。
要するに誰かがどこかでスイッチを押しているのです。
それは誰でしょうか。
マイクロゲーミングの本部です。
この会社はイギリスの会社です。
上で言っているジャックポットが当たらない時間とは、イギリスでは夜の10時から午前11時までです。
これで分かる気がしますね。
当たりのスイッチを押す時間は、イギリスの11:00~22:00ということです。
仕事をしている時間です。
スイッチを押す時間としては自然ですね。
さすがにオンラインカジノでも真夜中には仕事をしないということです。
日本でもマイクロゲーミング系カジノでジャックポットを当てた人が沢山いますが、いかがでしょうか。
もしこれを読んでいたら、確かに当たった時間は夜だったと思い出されるのではないでしょうか。
方法Ⅹ
■攻略法ルーレット幻視法
ルーレット その壱
とにかくBETせずに、ぐるぐる回す。目が回るほどまわす。
そのうちに出目を表示するところに2つのグループしか表示されてない事に気づくでしょう。
2つのグループ?
そうです、2つのグループ。
ルーレットのBETのやり方で1~12、13~24、25~36と3つのどれかにBETして当たると3倍という賭け方があります。
その各グループの事です。
それらを仮にA,B,Cとします。
そして上に書いた様に2つのグループ、例えばそれがAとCだったなら、そのAとCに同じ数を例えば1ドルBETしたとします。
ルーレットを回して当たれば1ドルの儲け、外すと2ドルの損だけど不思議と何だか当たり続けます。
ただしそうならないで、1回も当たんなかったり、2回ぐらいしか当たらなかったりしてマイナスし続ける事もないことはないです。
ルーレット その弐
とにかくBETせずに、回して例えば1回目がA、2回目はB、と出たとしましょう。
ここでそれぞれに1ドルずつBET、当たれば又繰り返す。
Cが出てはずしたら今度は2ドルずつBとCに、つまりはずすたびに1ドルずつBETを上げていきます。
2回続けて当たったら、BET数を1ドルずつ下げていきます。
すると、もうこんなに増えちゃったの?となります。
ルーレット その参
え~と、とにかくBETせずに、回して数回同じ数が続けて出て来ました。
この時その数とその両隣にBET。
そして当たります。
ルーレット その四
だまされたと思ってまた回します。
そうしたら同じグループの数が続けて続けて出て来ました。
その時、つまり、同じグループたとえばAが1回2回3回と出たところでAに1ドルBETただし2回まで。
2回目で当たったら1ドル儲け。
1~2回で当たったときは、またAに1ドルBETこのやり方3回続けて出てこなくても、たとえばAABAときた時
のAとかACBAAときたときのAとかでも有効です。
方法 伍 Ⅰ
まず、任意の数字を4つから10個書きます。
ここでは、8個とします。
11133344とします。
この数字の合計は、1+1+1+3+3+3+4+4で、20になっています。
この方法の場合、この合計数が自分が失ってもよい金額になるように設定します。
最初は左端の数字と右端の数字の合計を賭けます。
つまり、1+4で5を賭けます。
単位は$1でもいいですし、$10でもいいです。
もし勝ったら、今賭けた金額を右端に書き足します。
下のようになります。
111333445
もし負けたら、先程の左端と右端を消します。
113334
いずれの場合も次のゲームでは同じように左端と右端の数字を足した分だけ賭けます。
上の例でいうと、勝った場合は1+5で6、負けた場合は1+4で5になります。
もし次のゲームも勝った時は、賭けた6を右端に足して下のようになります。
1113334456
このようにして続けていきます。
勝ちの波にのれば、どんどん賭ける金額が上がって大きな儲けが狙えます。
逆に、あまりツキがないときは数字が全部消えてしまいますが、もともと負けてもいい金額を決めているのでそれ以上は負けません。
ツキがないときに数字が全部消えたらその時はもう続けないというのがいいようです。
たまに合計してみて勝った金額を計算すれば、ちょうどいいやめ時が分かるということです。
そして自分で工夫して数字の並べ方をいろいろ変化させてみることもできます。
以上です。
方法伍 Ⅱ
まずベットをせずにゲーム(バカラ)をどんどん進めます。
もしプレイヤーが連続して6回きた場合、7回目にバンカーに賭けます。
もしここで負けたら、通常のマーチンゲールと同様に倍額を賭けます。
以下同様です。
勝ったら最初に戻ります。
カジノオンネットのバカラでは最大ベットが$250なので、最初の賭けの単位を$1にした場合、15回目まで粘れます。
15回続けてプレイヤーとなる確率もゼロではないですが、こつこつ続ければほとんど確実に儲かっていくようです。
1日に3時間ほど、$40以上の利益を出せると思います。
なお、プレイヤーでもバンカーでもなくタイとなった場合は、1から数え直します。
そして、必ずしも6回まで待つわけではなく、5回目から賭けたり8回目まで粘ったりします。
基本的に持ち金が少ないうちはできるだけベットせずに粘ってから少しずつ増やすのがコツです。
方法伍 Ⅲ
クラップスはいつもDon't Passに賭け続けていれば最も有利ですがなぜみな他の賭け方ばかりしているのでしょう。
ドントパスへの賭けはカムアウトロール前の賭けとしては最も控除率の低い賭け方です。
しかしラスベガス等では圧倒的にパスラインへの賭けが主流です。
理由は二つあります。
一つは喜びをみんなで共有したいとの理由です。
例えばブラックジャックでディラーがバーストした場合はEverybody happyで、全員大喜びです。
しかし、バカラでは自分の賭けたプレーヤーサイドが勝っても、バンカーサイドに賭けている人がいたら、あまり喜びを現せません。
アメリカではバカラよりブラックジャックの方が圧倒的な人気があります。
その理由からパスラインへの賭けが主流となるのです。
ポイントの目が出て全員で歓声をあげる。
アメリカ生まれの陽気なヤンキーゲームの本質です。
イギリス等ではパスラインの事をWIN LINE(勝利の線?)と表示されている位です。
もしシューター自身がドントパスに賭けたとしたら(シューターはパスラインにしか賭けられないルールのカジノもありますが・・)何か不穏な空気が流れます。
全員で「7」出ろ!とか「7」出るな!とか祈っているのに、逆を狙っている人にダイスを委ねるのは野球で自分のチームのピッチャーを敵チームの選手に任せるような気分になります。
第二の理由として、やはりフリーオッズの配当の違いがあげられます。
フリーオッズはカジノゲームの中で、唯一控除率が0%の賭けです。
従ってドントパス+フリーオッズの賭け方がカジノでの最低控除率になるわけですが、ドントパスのフリーオッズの配当は賭け金より少ない配当となり、パスラインのフリーオッズの配当は賭け金の何倍かになるのですから、控除率が低くしかも配当が大きいパスラインの賭け方が主流になる訳です。
(控除率がドントパスのほうが低いと言ってもほんの僅かな差です。
その為パスラインへの賭けも他のゲームと比べればかなり良い賭けとなる訳です。)
要するに高額配当をゲットして、全員でガッツポーズ。
これが、クラップスの醍醐味だからです。
しかし控除率の少ないかけ方のほうが、有利なのは明白です。
オンラインカジノでは皆の視線を気にせずにドントパスへ賭けられます。
これがランドカジノよりいいところなのです。
方法伍 Ⅳ
マネーシステムを用いた必勝法。
マネーシステムには大きく分けて2パターンあり、その内のマーチンゲール系です。
このシステムはルーレットの赤黒などの「イーブンマネー」、いわゆる二者択一のゲームに適用されるものです。
マーチンゲール戦法
ダブルアップ方式といわれるように負ければ賭け金を倍にして賭け続け、いつか1回勝てば最初の賭け金分の利益が出るという方法です。
ダランベール戦法
やり方は単純で、1単位から賭け始め、負けた場合には賭け金を1単位増やし、勝った場合には1単位減らして賭けるという方法です。
最初の1単位にて勝った場合にはいくらかの利益が出ています。
マーチンゲール方式の連敗によるは破滅の危険を回避するために、1回で負けを回収するのではなく何回かに分けて負け分を回収しています。
グラン・マーチンゲール戦法
マーチンゲール戦法を更に過激にした方法です。
負けた場合に賭け金を倍にするだけでなく、それに最初の賭け金をプラスした金額を賭けるのです。
要するに1単位から賭け始めて連敗した場合には通常のマーチンゲール戦法だと「1・2・4・8・16・・・」なって行きますが、グラン・マーチンゲール戦法ですと「1・3・7・15・31・・・」となるわけです。
1回勝てば最初の1単位だけでなく、全てのゲームを1単位で全勝した利益が望めます。
2 in 1戦法
2回の負けを1回で取り戻す方法です。
やり方としては、負けた金額を書き出しその最初と最後の数字の合計金額を賭けます。
要するに1単位賭けて負けた場合に「1」と書きます。
まだ数字が一つなので、次回も1単位賭けます。
負けた場合には「1・1」と書き次回は合計の2を賭けます。
コレの繰り返しで4連敗すると「1・1・2・3」となり、次回の賭け金は4単位で、それに勝ち次は1と
2の合計の3単位を賭け、それに勝つと2勝4敗なのに収支は0のイーブンになっています。
方法Ⅹ Ⅴ
パーレー系のマネーシステムです。
マーチンゲール系の勝率は高いのですが、一度の破綻ですべてを失ってしまいます。
それに対してパーレー系はチャンスをじっと待ち続け、巡ってきたチャンスを最大限にする事のできるシステムです。
パーレー戦法
元々パーレーとは競馬の的中賞金を別のレースに全額勝負する事を意味したものです。
それをカジノに応用して、1・2・4・8・16・32・・・と勝ち続ける限り倍々にして賭け続けるのです。
運良く8連勝した場合には、255単位の利益が生まれます。
止め時は個人の考え方により様々ですが、これがパーレー系の基本です。
10連敗しても10単位負けるだけで、連敗時にも最低限のリスクですみます。
グランパーレー戦法
パーレー系の中でも特に過激な戦法です。
ただ倍にするのではなく、それに更に1単位をプラスします。
1・3・7・15・・となるわけで、破壊力があり連勝時の勝ちをさらに増大させます。
止め時はこれまた様々なのですが、基本は3連勝したら止める「グランパーレー・オブ・スリー」が良く使用されているようです。
グッドマン戦法
マイクグッドマンという方が考案したと言われる戦法です。
またの名前を1235戦法です。
勝ち続けた場合に賭け金を「1・2・3・5・5・5・・」として連勝のつづくかぎり5単位を賭け続けます。
3戦目で負けても収支がイーブンになるように設定されています。
利益を減らす代わりに勝率をあげようとした戦法です。
4連勝した場合には次に負けても6単位のプラスでその後は連勝の続く限り5単位の利益が出続けます。
バーネット戦法
これも人の名前でボブ・バーネットという人の戦法らしいです。
名づけて「1326戦法」です。
もうシステムはお判りだと思いますが、連勝時に「1・3・2・6」と賭ける方法です。
2勝すればそれ以降負けても利益がでます。
この方式は4連勝した場合には1単位に戻るのが特徴です。
バーネットさんは4連勝が通常良く出る勝ちの流れの区切りと考えたのでしょう。
方法Ⅹ Ⅵ
マネーシステムの効果や収益または損失を簡単に調べる方法があります。
勝ち=○、負け=●としてゲームを2回行うと、
○ ○
○ ●
● ○
● ●
の4パターンになります。
これに当てはめてみるとそれぞれの必勝法の特徴と弱点が見えてきます。
例えばマーチンゲール方式の場合、
○ ○ +1 +1 = +2
○ ● +1 -1 = 0
● ○ -1 +2 = +1
● ● -1 -2 = -3
となり、2勝1敗の4パターンのトータル収支が±0です。
要するに勝ち負けのすべての出現パターンにおいて勝率は高いが、連敗の時に今までのプラスを全て吐き出してしまうのがわかります。
ついでにパーレー方式
○ ○ +1 +2 = +3
○ ● +1 -2 = -1
● ○ -1 +1 = 0
● ● -1 -1 = -2
プラスになるのは4パターン中1パターンのみです。
トータル収支はやはり±0です。
勝率を上げる方法との併用が必要と思われます。
勝率を上げる方法は有名なところで、ブラックジャックのカウンティングがあります。
カウンティングについては各個人でお調べください。
方法Ⅹ Ⅶ
止めどきについて
【3段階方式】
1日のカジノに使う金額を設定します。
その金額をA資金25%、B資金50%、C資金25%に分けます。
まずA資金でバカラ、ブラックジャック等のイーブン配当のゲームをします。
運良くA資金が倍になればその日はカジノを後にします。
もしA資金が底をついてしまったら、B資金で勝負を始めます。
B資金はA資金の倍の金額で設定してありますので賭け金もA資金でプレーしていた時より倍にします。
要するに勝ち負けの結果も倍になるわけです。
そしてB資金が倍になればカジノを後にし、B資金も無くなってしまったらいよいよ最後のC資金をとりだします。
C資金での勝負はルーレットやクラップスなどの高配当のゲームでプレーします。
そして総資金が125%になるのを狙います。
どこの段階でも最初の資金の25%の利益がでた時点が止め時です。
もう一つの止め時は資金がパンクした時です。
方法Ⅹ Ⅷ
控除率について
控除率とは賭け金に対しての損する平均です。
控除率が低いから勝てる、高いから負けるというものではありません。
結局は高い低いに関係なく皆負けます。ただ負ける金額は変ってきます。
賭けた金額×控除率=負ける予定額です。
回数が少ないと上記の式には当てはまりませんが、数多くプレーすればするほどこの
式に近づいてくるはずです。
ゲームにより様々な方法で控除されますので、一概にパーセントだけでは把握しづらいと思いますので、一定のルールに当てはめて控除率を検証してみましょう。
宝くじ(50%)
競馬(25%)
ルーレット(5%)
バカラのバンカーへの賭け(1%)
控除率の端数切捨ててしまいましたが目安ですのでご勘弁ください。
コイントスの表裏に¥100を賭けることとします。
ハズレれば当然どのゲームも配当は¥0(-¥100)です。
当たった場合はと言うと・・・(カッコ内は収支)
バカラ ¥198(¥98)
ルーレット ¥190(¥90)
競馬 ¥150(¥50)
宝くじ ¥100(¥0)
二分の一の事象に賭けているのに元金の倍にはならないからその分が控除されている訳です。
(控除率が25%だと配当は¥75と考えがちですが間違いです。)
競馬もひどいですが、宝くじは驚きです。
当たったのに配当無しです。
これでは勝てないですよね。
控除率50%が限界です。
これ以上ですとギャンブルではなく、寄付になってしまいます。
当たっても元金すら満額は返ってきませんから。
「そうは言っても1億円を手にするには宝くじでしょ。」
と言われるかもしれませんが、検証してみましょう。
カジノで1億円を手にできる有名な方法はやはりプログレッシブスロットです。
ただスロットだと宝くじとの比較が難しいので、バカラで試してみます。
ジャンボ宝くじの2枚分の金額¥600=$5でラスベガスで勝負してみましょう。
$5を$1,000,000以上にするには勝ったら倍賭けの18連勝です。
(途中レートの高いテーブルに移動が必要です。あと勇気も・・。)
一見無理に思えますが、私は実際35連勝したことがあります。
(倍賭けはしていませんでした。後祭)
プレーヤーサイドの23連勝も見たことがありますし、ルーレットの黒の50回連続というのも聞いたことがあります。
それに262,144人で全員が$5で毎回半数に分かれて賭けていけば必ず最後の一人は$1,310,720手にするわけです。
宝くじで一人が2枚買い、必ず1億円以上の当選者をだすには、2,500,000人集めなければなりません。
高額配当も控除率の少ないゲームの方が有利だとお判りだと思います。
ただ、控除率の低いゲーム程、破産者が多いという現実もあります。
宝くじで破産とはあまり聞かないですよね。これは一定時間内に賭けられる金額の総計によるものです。
宝くじは年に数回、競馬は一週間に数回、バカラは一時間に50回位がプレーされる人の平均だと思います。
その為、賭け金の総合計(ターンオーバー)が増えて控除率が少なくても、負け金額が嵩み破産者が出るのです。
「ギャンブルは計画的に。」
方法Ⅹ Ⅸ
止めどきについて②
誰にでも夢を見ているかのようなビックウェーブは訪れるものです。
毎回一定の勝ちで満足していては、波に乗り遅れます。
波に乗りやすい方法です。
「ハーフ ストップ方式」
まず、カジノに使う金額と、目標利益金額(なるべく低い方が良い)を設定します。
仮にここではカジノに使うお金の1割と設定します。
順調に勝ち進み利益1割を達成してもそこでは止めません。
2割増を目指します。
更に順調に2割を達成したとしてもそこでも止めません。
それ以上を目指します。
止め時は2割達成後に負けが続き利益が1割に落ちてしまった時です。
利益が10割増となった場合は5割の利益までに減った場合が止め時です。
要するに現在の利益の半分は持ってカジノから帰るわけです。
最初のバンクロールが増えたなら、その利益が半分に減るまでは頑張るけれども、半分になった時点で止めてカジノを後にするのです。
そうすることにより利益額は無限に望め、1回でも利益がでたなら、その利益の半分は確定します。
強い意志と強靭な精神力をお持ちの方はトライしてみてください。
方法Ⅹ Ⅹ
10ゲーム攻略法
バカラ等の1/2の確率で2倍の配当のゲームに使用します。
基本BET金額を決めてフラットベットで10ゲーム行い、そのトータル収支がマイナスの場合はその金額を10で割り基本金額に加えて次回からの10ゲームの賭け金とします。
次からは総収支がマイナスの場合はその金額の1/10を基本BET金額に加えて10ゲームを行いプレーします。
例えば基本BETを$10として10ゲーム行い3勝7敗だとします。
-$40の収支となるので、$40÷10=$4になり、$4を基本BETに加え、次回からの10ゲームの賭け金を$14とします。
もし7勝3敗になればプラスの$56で前回の$40を引いても$16のプラス収支となります。
比較的賭け金が上がらずに負けを取り戻すことが出来ます。
メモを取るのが必要となる為に、ランドベースカジノよりオンラインカジノに適していると思います。
ゲームの流れは良い時もあれば悪い時もありますがトータル的にはトントンになり、そうなった場合にはプラスとなっている。
というのが基本的な考え方です。
・収支をつける
これが一番大事だと思います。
CASHIN条件を満たしていないBONUSは見込んではいけません。
そこで勝ち額を見込んでしまうと減っていくのは精神的によくないからです。
また、相当負けたなという場合でもP/Oで見ると、意外と結構まだ高い数字であることがあります。
やけくそになって賭け金をあげなくてすむ負けに対する耐性、すなわち心の余裕が生まれるわけです。
私も何度か陥りましたが、負けを取り戻そうとして賭け金を上げるとよいことがありません。
そのときはたまたま勝ってもその成功体験が強烈に印象に残り、また同じようなやばい局面で負けて取り返しがつかなくなります。
破産しては何もなりません。
・99%超のBJのP/Oに収束するためになるべく試行回数を増やす。
つまりベット額を極力小さくする。
(毎回フラットベットはカジノが嫌がるそうですので適度に変更することがいいらしいです。)
・引き際の見極め
⇒相手ははるかに豊富な資金を持ち、雨の日も風の日も正確に決められたとおりに動く機械であるのに対しわれわれは生きた人間です。
こうした強大な敵にいかに勝つかということは、いかに負けを許容できるかの精神的な安定さを保てるかということに等しいと思います。
熱くなったら負けです。
常に大勝(小さい勝ちでも)を狙ったら絶対負けます。
各種マネーシステムも人間の心理的な作用をコントロールするためのものだと思います。
マネーシステムはあえてするなら勝っているときに賭け額をあげるタイプを選びます。(今だったら)
人間の本性はマーチンゲール法だという言葉は名言だと思います。その本性の誘惑に打ち勝つことが勝利への道だと思います。
私の決め事は1日で負ける額を決めるのはもちろんのこと、なるべく過去は振り返らないようにします。
私は10ゲームごとにしか勝ち負けはみません。
そこでの負け額はたいしたことがないため熱くならずにすみます。
そしてその日$100負けたら撤退です。
$100負けるまでやるのではなく、10ゲームごとの収支がそれなりに勝ってきたら自分なりに納得しやめるよう
にします。
スタートで負けが続くとおそらくその日1日では取り戻すことは難しいでしょうが、でもその日の負け額を小さくすることが非常に大切だと思います。
・bonusがある状態でしか勝負しない。
これはいうまでもありません。
但し、CASHIN前にちょっと余裕目に賭ける場合は除きます。(日本人が出入り禁止にならないように気をつけましょう)
・1日2時間しかやらない。
⇒これは早々になくなりました。博打好きの人には無理です。
「平日は」に変更です。
・スロットをやりたくなったとき各種プロモーションを使用します。
ゲーミングクラブやリバーベルでプレイするだけで賞金があたるときや$150depositして$150wagerしたら、抽選権利を得るなどこれはMINWAGER消化にも使いました。
但し、あまり多くのプレイ数をできないことから大きく負けにくく勝ちやすい(最高倍率が低いもの)を選んでいます。
これまでやったスロットはZANYZEBRAやJURASSIC SLOTやJACKPOT EXPRESSなどです。
人気が高いWHEEL OF WEALTHが対象になったこともありますが$3/Gは負けた場合の額が私の許容範囲外になりますので、フリープレーをやって我慢しました。
1プレイ0.5$のスロットをやる場合、1回60円でパチスロとほぼ同額なので比較しやすく、等価交換の店で設定3を打っている気持ちでできますので、過去のパチスロでの負けの体験と比較し、負けに対して許容しやすい心構えができます。
・資金の回転率を上げる。
⇒カジノをやるにつけ投資に似ているなと思っています。
Netellerなどの電子財布のいいところは、新たにdepositしないかぎり手数料がかからないことです。
そして新たなカジノのプロモーションに投資できるわけです。
えらそうに書きましたが以上が私の必勝法?です。
負けたときのことばかり考えてずいぶんネガティブに思われるかもしれません。
その分ちょっとの勝ちでもうれしさが増します。
6.博打は投資?
ここまで読んでくださりありがとうございます。
私のプレイスタイルを実行するには結構忍耐力がいります。
でもそれはローリスクに対する代償です。
たまにVIPERのAUTOPLAYでやったりしてたんたんと収支をつけているときは、これは博打ではないな?
なんて思ったりすることもあります。
まさに投資です。
あくまでも私の目的は確実に勝つことであり、宝くじの代りに一攫千金を狙っている方には適さないと思います。
一攫千金を否定するつもりは毛頭ありません。
私は宝くじはほとんど買ったことはありませんが、買った時点でもう1割しか戻ってこないつもりで買っています。
そうです「負けの許容」です。
それができるならメジャーミリオンズで大勝ちして海外で悠悠自適に暮らすのもよいでしょう。
いずれにしろ勝つ目標にあわせた負けのシミュレーションができていればよいわけでそれぞれの目的にあわせて必勝法を考えればよいと思っています。
などと言っている私もいつか射幸心をあおられて大きな当たり狙ってしまうのではないかと不安になります。
あと$5000くらい勝ったら考えてみようかな?
ミリオンゴッドでは勝ったし。。。同じミリオンでもいけるんちゃうか。。。
なーんて悪魔のささやきが。。。
最後に私の収支表を記載しておきます。
GAMING CLUB $340.25 106.70% (CASHIN済)
SANDS ▲$23.00 98.74%
CASINO ON NET $392.49 111.08% (CASHIN済)
RIVER BELL $317.00 103.69%
ENGLISH HARBOUR ▲$46.32 98.99%
($275BONUS条件52.14%で未達のためbonus除き)
7SULTANS $64.00 105.72% (CASHIN中)
ROYAL VEGAS $116.00 109.57% (CASHIN中)
VEGAS PALMS $106.00 105.43% (CASHIN中)
OMNI CASINO $502.00 107.10% (CASHIN済)
GOLD CLUB $157.50 103.20% (CASHIN済)
CLUB DICE CASINO ▲$250.00 ??% (3番目にやったカジノ)
INTER CASINO ▲$92.00 97.63% (2番目にやったカジノ)
VIDEO POKER CLASSIC▲$300.00 78 %? (初めてやったカジノ)
その他
Netller入金時fee ▲$60.00
合計 $1223.92
パーレー系の戦術を選ぶ場合のポイント
カジノゲームにおいて名手といわれている方はパーレー系の戦術を使われている方が多いと思います。
選ぶポイントとしては長いジリ貧をどこまで許容できるかという個人個人の資質の問題によるところが大きいと考えます。
パーレー系は数少ないチャンスを如何にものにするかが、勝ち負けの分岐点です。
プラスをだす回数のことを中心にすれば勝つたびに1→1→1.5→2→3などが良いと思いますし、一発逆転のワンチャンスにかけるのであればグランパーレーの1→3→7→15→31の破壊力がお奨めです。
どの方式でも期待値は当然変りませんので、あくまで個人の考え方による選択方法で良いのです。
パーレー系の応用をご紹介します。
パーレーとはそもそもレース系のギャンブルでの勝ち金と元金を手元に残さず次のゲームに全額賭ける方法のことです。
それがいつしかカジノゲームの2倍配当のゲーム使用され始めたのですが、違う倍率のゲームで行えば結果も様変わりしてきます。
例えばルーレットのスウイッチ(1目賭け)でパーレーを行えば$1でスタートした場合は3連勝で$46,656となります。たったの3連勝で約5百万円です。
4連勝したら2億円近くになります。
勿論可能性は相当低いですけど・・・。(とは言え、マキシマムベット金額を考えなければ42個から6個当てるロト6の配当が馬鹿らしく思えるくらいの高確率です。)
しかし私のお奨めは高配当のゲームにパーレーをするのではなく2倍配当以下のゲームにパーレーを使うことです。
例えばルーレットのアウトサイドベットの1~12までと13~24に$2ずつ計$4を賭けたとします。
当たった場合に$6の配当となりますので、利益は$2です。
それを同じ賭け方で$3ずつ賭けます。
これを繰り返すと当たるたびに1.5倍の配当となります。
連勝の結果は6連勝でスタート金額($4)の約11倍の$45になります。
6連勝の可能性は7.5%ですが、1回のゲームの勝つ可能性は65%です。
1回1回のゲームの積み重ねが連勝となるのですから、勝率の高い方が有利に感じられ、私が好きなパーレーの方法です。
しかしあくまでもどんなマネーシステムをどんな配当のゲームに使おうともそのゲームの持つ控除率は変りませんのでご注意ください。
ただ色々な方法を知っておくことはカジノを楽しむ上では重要だと思います。
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プロフィール
HN:
slayer
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1967/09/08
職業:
錬金術師
趣味:
ギター
自己紹介:
2008年からオンラインカジノで生活しております。
必勝法を教えたところで飽和しないので、ブログで公開しております。
参考にされて下さい。
今では楽しみながら稼いでいますよ。
必勝法を教えたところで飽和しないので、ブログで公開しております。
参考にされて下さい。
今では楽しみながら稼いでいますよ。
おすすめ3教材
2008年からたくさんの教材を見てきましたが、使い物にならないものも多かったです。
私が実際に実践して勉強になったものを評価を交えてお伝えします。
NO1
OCWinner2012 スタンダード (日本語版)
総合評価
なかなか面白いツールです。
スロットの自動判定ツールで波がわかります。
本当にスロットが100倍楽しくなりますよ。
また、サポートフォーラムもあるので安心です。
NO2
オンラインカジノCrapsクラップス攻略
総合評価
実践時のマインドを中心に、賭け方の教材です。
私も知らなかった情報が入っていました。
お勧めです。
NO3
目標額を定めて攻略する「ルーレット投資術」
総合評価
ルーレットでの投資法のマニュアルです。
初心者の方には良いと思います。
ただ、ホームページの作り方は素人っぽいのがマイナス要素です。
私が実際に実践して勉強になったものを評価を交えてお伝えします。
NO1
OCWinner2012 スタンダード (日本語版)
総合評価
なかなか面白いツールです。
スロットの自動判定ツールで波がわかります。
本当にスロットが100倍楽しくなりますよ。
また、サポートフォーラムもあるので安心です。
NO2
オンラインカジノCrapsクラップス攻略
総合評価
実践時のマインドを中心に、賭け方の教材です。
私も知らなかった情報が入っていました。
お勧めです。
NO3
目標額を定めて攻略する「ルーレット投資術」
総合評価
ルーレットでの投資法のマニュアルです。
初心者の方には良いと思います。
ただ、ホームページの作り方は素人っぽいのがマイナス要素です。
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